家造りについて

木を使う

無垢材を使う場合は可能な範囲で地産地消とし、県内産木材使用(出来なければ国産材)
それにより地域に優しい家造り森林・街・住宅の環境を考えた『木の家』を
理想としていきます。
現在は材料を海外から輸入している物が多いのですが、地元の木なら輸送時の
CO2が減少し、さらに工業製品を極力使用しない事で製造過程での
CO2石油化学品使用も減少するので環境にも優しくなります。

木を使う際、大事にしたいのは五感で感じられる家造り(木の匂い・柔らかく
暖かい肌触り・自然の色)で、例えば杉などの床はスリッパを履くのが
馬鹿らしくなるほど気持ち良いです。
自然素材は色も形も同じ物がない自然の恵みですので、その中で過ごすとホッと
出来ると思います。
日本の家は先人達の知恵により気候風土に合わせて『土』『木』『草』の素材で
造られていました。その本来の家造りが今はほとんど無くなっています。
工場で造られた製品ではなく、あなたの家の一部になるために何十年と育ってきた
木を使うのです。
運命的な出会いで愛着がわきませんか?

無垢材を使う場合、工業製品の物と比べると傷やヨゴレは付きやすいです。
割れや反り・ムクリも出てしまいます。
ただそれは家族と一緒に家も成長していると思って下さい。
日常の掃除に加え、メンテナンスも工業製品の方がはるかに楽ですが、
床や柱を磨いたりして経年変化を楽しめる家、そんな楽しみ方もあっても
良いのではないでしょうか。
もちろん木の種類によって傷付きにくい材質もありますので硬さ・色合い・触り心地・
金額これらを吟味し、長く、ゆっくり家とお付き合いしてもらえれば
とても快適な家になります。

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